中小企業で働く魅力を考える①

こんにちは!
調布みつぎの築山です。
今日からは不定期連載企画として、中小企業で働く魅力について考えていきたいと思います。

そもそも、中小企業の定義ってご存知でしょうか?
中小企業庁の定義によると、下記の表の通りとなります。

中小企業庁「 中小企業・小規模企業者の定義 」より http://www.chusho.meti.go.jp/soshiki/teigi.html

上記にあげた中小企業の定義は、中小企業政策における基本的な政策対象の範囲を定めた「原則」であり、法律や制度によって「中小企業」として扱われている範囲が異なることがある、とのことです。

小難しい話は置いておいても、当社は上記の定義に当てはまる「中小企業」になります。

逆に、「大手企業」というと、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

株式上場、福利厚生、社会的信用、教育制度など、各種が充実していて…
と、一般には華やかで、安定・安心というイメージが付きまとうかもしれません。

マイナビ転職さんのサイトに、ずばり下記のような特集がありました。

転職経験者が語る! 大手企業と中小企業の違いとメリット・デメリット

https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/caripedia/48

こちらでは、転職を経験した200人の意見から、大手企業・中小企業それぞれのメリット・デメリットの声を紹介しております。

マイナビ転職「 転職経験者が語る! 大手企業と中小企業の違いとメリット・デメリット 」 https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/caripedia/48

この結果を見ると、お互いに「ないものねだり」をしていることがよく分かります。
これは、大手も中小も経験してきた私にとっても、肌感として納得できる結果です。
もちろん、感じ方は人によって様々であり、中小の濃厚で狭い人間関係がドンピシャでマッチする人もいれば、それが合わないという方がいてもおかしくはないと思います。

要は、自分がどのような価値観を持ち、どのような環境でどのように働いていきたいか、「自分軸」を持つことが必要である、ということを強調してお伝えしたく思います。

そのためには「自己分析」が必ず必要になるでしょうし、相手のことを知る「会社研究」が必須になってくるでしょう。
1社を見て1社を選ぶのか、100社を見て1社を選ぶのか、どちらの方がより納得度が高いのか、最終的には個人の判断にはなりますが、一般的に多い選択肢から一つを選んだ方が、自身がより満足し得る環境に近付ける可能性が高いと言えるのではないでしょうか。
確固たる「自分軸」をお持ちであれば良いのですが、そうでない方は、ぜひ、大手も中小も、どちらの会社も必ず見てみてほしいと思います。

個人的な話で恐縮ですが、私は作家の池井戸潤さんの小説が好きで、ドラマも良く見ていました。
ドラマ「半沢直樹」は、大手都市銀行に勤務するサラリーマンの視点から、またドラマ「下町ロケット」は、下町の町工場(中小企業)の社長の視点からと、それぞれ真逆の視点から、大手企業/中小企業との向き合い方が描かれているのが特徴でもあります。
就活の参考としての側面から観ると、また違った面白さを感じるかもしれませんね。

大手には大手の良さがある。中小には、中小の良さがある。
また、中小とひとくくりに言っても、創業明治○○年という歴史があり、伝統と格式を重んじている会社もあれば、スタートアップ間もない勢いのあるベンチャーの会社など、様々あります。
それぞれの良さを、自分の目で確かめ、自分にはどちらがふさわしいのかを真剣に考えることが大事です。
イメージだけに惑わされないよう、ぜひ「自分軸」をもって、就職活動を行ってください。もしそれに迷うことがあれば、私にお話しをお伺いさせてください。納得のいく就活を締めくくれるよう、少しでもお手伝いさせていただければと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

築山祐介 つきやまゆうすけ

㈱調布みつぎ不動産研究所 経営管理部 兼 新卒採用担当。大手外食チェーン店舗勤務、大手学習塾教室長・本部総務職を経て、2017年より現職。 当「調布みつぎ 新卒採用ブログ」を立ち上げ、主に大学生の就活や企業研究に役立つ情報を発信中。人材育成・他者成長支援・地域貢献がライフワーク。趣味:国内旅行、街歩き、スポーツ(サッカー・野球など)。宅地建物取引士、WACA上級ウェブ解析士、厚生労働省認定「YES-プログラム認定講座」修了。趣味が高じて「国内旅行業務取扱管理者」資格も学生時代に取得。