3月・4月会社説明会 受付中!

こんにちは!
調布みつぎの築山です。
3月も早くも下旬に入りました。
就職活動中の学生の皆さん、調子はいかがでしょうか?

早い人はもう内定も獲得しているという報道もありますが、
内定を早期にもらうこと自体に、私はそんなに価値はないと考えます。
つい、大学受験における「滑り止め」のような存在として(まずは「ホケン」として)ある程度納得感のある会社での内定獲得が欲しくなるような気持ちも、分からないでもありません。
また、「人気就職先ランキング」のようなものに魅せられ、大手人気企業の少数の採用枠に数多くの学生が殺到するという話も聞いています。
全会社でならした有効求人倍率だけを見たら、一般に「売り手市場」と言われていますが、実態は二極化しており、規模や業種、また会社により、会社優位の状況も学生優位の状況も見られるようです。
楽観的なムードに流されていると、苦戦することは間違いないと思われます。

参考:ダイヤモンドオンライン
https://diamond.jp/articles/-/196634

上記の記事では以下のように警鐘を鳴らしています。


従来に比べて就職への危機感が薄く、のんびり構える学生が増えている。
そのため、いわゆる“エントリー”の社数が減り、また、大手に絞って活動するケースが多いのだ。
しかし、大手や人気業種では採用において数や質をむしろ絞り込んでいる企業も少なくなく、そこで、夏以降、慌てて、大手に限らずに業種も広げて探し始めるという。
甘い見通しであとから慌てているようでは、充実した就活をするのは難しいだろう。

https://diamond.jp/articles/-/196634

その上で、以下のように締めくくっています。


これから求められるのは、自らのキャリア観と専門性や強みだ。
就活のスケジュールを巡る議論も、早期化が問題と言われるが、新卒一括採用という前提があっての話にすぎない。
通年採用、第二新卒採用など採用形態が多様化していけば、そもそも就活スケジュールの「早期化」に意味はない。
キャリア観や自分の個性、強みをしっかり認識してから就職活動に取り組んだ方が、むしろ「就活」における満足度は高くなるのではないか。
就職後の長いキャリアと人生も豊かなものになるはずだ。

https://diamond.jp/articles/-/196634?page=4

周りの声に流されたり惑わされたりせず、時間を掛けて自身と対話を重ね(自己分析)、最終的に自分が納得いく会社や仕事を見つけられれば、それで良いのです。

焦らず、大手も中小も、自分の気になっている業種もそうでない業種も合わせ、ぜひ多くの会社・業界を見てみてください
エントリー、書類選考、面接やグループディスカッションなど、ある程度場数を重ねながら、都度振り返りを行い、資料や準備物をブラッシュアップさせていく。
その先に、本当に自分が行きたい会社と巡り合うものかと思います。
もっと言えば、確かに新卒で入る会社は社会人の基礎作りという意味で重要な意味を持ちますが、近視眼的な見方に囚われず、それが人生の全てを決定するものではないとおおらかに考えてみてください。

ここで参考に、クランボルツ博士の「計画的偶発性理論」というキャリア理論の一つをご紹介いたします。
これは、キャリアの8割程度は偶然に左右されるので、計画を綿密に立てたり、それにこだわるよりも、柔軟に考えることが大切だ、という理論です。

ここだけ切り取ると、そもそも緻密な計画を立てて臨むのはアホみたいだという話にもなりかねませんので、補足します。
結果が分からない時でも、行動を起こして新しいチャンスを切り開くこと、偶然の出来事を活用すること、選択肢を常にオープンにしておくこと、そして人生に起きることを最大限に活用することを推奨しております。

そのためには、5つの行動指針が大切であるということです。
好奇心…いろいろなことに興味を持つ
持続性…簡単にあきらめない
柔軟性…柔軟にチャンスを活かす
楽観性…前向きに取り組み
冒険心…結果がわからなくても、行動を起こす

参考:「キャリアバード」クランボルツ教授の計画的(された)偶発性理論とは?偶然を活かす理論
https://mohipeasuke.com/archives/4356


将来のビジョンを明確に描き、それを実現させるために努力を惜しまないことも大事です。
しかし、それを100%実現していくのは、実力の他に運・不運の要素も大きく影響することも事実です。
うまく折り合いをつけながら、現実の状況を素直に受け入れ、より良い将来の姿を掴むべく、時に軌道修正して、ポジティブに臨んでいくことがより大事であるということと、私は解釈します。

目標やビジョンを持つことも大切です。
でも、現実を見極め、苦境を打破するために今できることは何かを考えることも、もっと大切。
悩む場面もあろうことかと思いますが、身近な方やOB・OGなど社会人の先輩に相談をしながら、ポジティブに就活を行ってください!

当社の会社説明会の終盤には、「個別相談会」の場を設けております。
もし就活に悩まれていることがあれば、当社先輩社員に、率直に聞いてみてくださいね。

<直近の会社説明会のご案内>
2019年3月27日(水)
2019年4月3日(水)
2019年4月5日(金)

詳しくは、コチラから。
奮ってのご参加、お待ちしております!

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ABOUTこの記事をかいた人

築山祐介 つきやまゆうすけ

㈱調布みつぎ不動産研究所 経営管理部 兼 新卒採用担当。大手外食チェーン店舗勤務、大手学習塾教室長・本部総務職を経て、2017年より現職。 当「調布みつぎ 新卒採用ブログ」を立ち上げ、主に大学生の就活や企業研究に役立つ情報を発信中。人材育成・他者成長支援・地域貢献がライフワーク。趣味:国内旅行、街歩き、スポーツ(サッカー・野球など)。宅地建物取引士、WACA上級ウェブ解析士、厚生労働省認定「YES-プログラム認定講座」修了。趣味が高じて「国内旅行業務取扱管理者」資格も学生時代に取得。